長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
月に一度、東京のとある会場で開催される暗闇の読書会。そこでは異なる職業、年齢層、バックグラウンドのゲストが来場し、 人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
月に一度、東京のとある会場で開催される暗闇の読書会。そこでは異なる職業、年齢層、バックグラウンドのゲストが来場し、 人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
日本のとある場所で開催される暗闇の読書会。
異なる職業、年齢層、バックグラウンドのゲストをお招きし、
人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
あなたは、この本から何を感じますか?
今月3週に渡ってお届けしてまいりました暗闇の読書会で、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいた、整理収納アドバイザーの中森百里子さんをお迎えして、アフタートークをお届けします。
整理収納アドバイザーという仕事は、どんなものなのか?その仕事を天職としている理由とは!?
ぜひ、最後までお聴きください🎧
番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。
または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。
※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。
2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。
「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。
その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。
全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
📕ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」の概要はコチラ
…………………………
10歳のバスチアンは本を読んでいた――
ファンタージエン国は、正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前。
その国を救うには、人間界から子どもを連れてくるほかない……。
映画化された大長編ファンタジー。
引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/4cfAekW
…………………………
今月の本、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいたのは、”ゆりちゃん”こと中森百里子さんです。
中森百里子さんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。
▶️経営者インタビュー:中森百里子さん(ゆりちゃん)
ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいた、整理収納アドバイザーの中森百里子さんをお招きしてアフタートークインタビュー。
“ゆりちゃん”とは、どんな人物なのか!?整理収納アドバイザーという仕事とはどんなものなのか!?
聴きどころ満載です。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。
異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
参加者はわずか6名。
その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。
はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。
暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。
あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。
WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。
自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。
2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。
帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。
「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。
WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
お聴きのPODCASTアプリで、番組の評価やコメントをお願いいたします。
あなたの評価やコメントで、より良い番組へと育って参ります。
お気軽に思いのままの評価をいただきましたら幸いです。
あなたのご家族や友人、同僚や先輩後輩など、番組に共感をいただけそうな方に向けて、番組のシェアをお願いいたします。
SNSで「#暗闇の読書会」をつけての投稿もお待ちしております。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。
毎月一度、東京のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。
異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
読書会の参加者はわずか6名。
その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。
はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う読書会。
暗闇という特別な空間の中での読書会は、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。
あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。
Noriko Nagasawa
元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。
自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。
2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。
帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。
「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。
Thomas J.Thomas
ポッドキャストナビゲーター/Photographer
2011年よりフォトグラファーとして活動を開始。
被写体を緊張させずに魅力たっぷりに撮影することを得意としている。
2019年より【PODCAST】トーマスの恋愛のヒントの番組配信をスタート。それをきっかけにPODCASTの番組プロデュースを手がけるようになる。
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-では、司書見習いとして、長澤紀子支配人をサポートする役割を担っている。
▼トーマス・J・トーマスのWEBサイト
https://TMSK.jp
▼トーマス・J・トーマスの紹介ページはこちら。
https://lifebloom.fun/tjt/
Vol.04-4 【アフタートーク】整理収納アドバイザー 中森百里子さん|「はてしない物語」を紹介してくれたのは生まれながらの整理収納アドバイザー
【アフタートーク】整理収納アドバイザー 中森百里子さん|「はてしない物語」を紹介してくれたのは生まれながらの整理収納アドバイザー 今月3週に渡ってお届けしてまいりました暗闇の読書会で、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない […]
Vol.04-3 【キネシ読書】「はてしない物語」ミヒャエル・エンデさん著から読み解くそれぞれの課題
【キネシ読書】「はてしない物語」ミヒャエル・エンデさん著から読み解くそれぞれの課題 毎月3週目は、キネシ読書の時間です。キネシオロジーという手技を使って、「はてしない物語」から自分に必要なメッセージを探ってゆきます。今月 […]
【抽選】Vol.03のお便り紹介
【抽選】Vol.03のお便り紹介 いつも、【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-をお聴きくださりありがとうございます。Vol.03 奈倉 有里さん著「夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く」 […]
Vol.04-2 この本から感じた教訓:道を切り開くのは自分!「はてしない物語」ミヒャエル・エンデさん著
この本から感じた教訓:道を切り開くのは自分! 毎月2週目は、集ったメンバーから紹介者に質問を投げかけるコーナーです。「はてしない物語」を読んで、感じた教訓は何ですか?という問いに、ゆりちゃんは「道を切り開くのは自分だよ」 […]
Vol.04-1 【今日のために読み直しました】傑作ファンタジー「はてしない物語」ミヒャエル・エンデさん著
傑作ファンタジー「はてしない物語」ミヒャエル・エンデさん著 2025年4月は、ミヒャエル・エンデさん著の「はてしない物語」を、ゆりちゃんにご紹介いただきました。今回、こちらでご紹介いただくにあたり、子供の頃に読んで以来久 […]
【私が生かされている意味?】還暦の大感謝祭とは?
【私が生かされている意味?】還暦の大感謝祭とは? 【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-は毎週土曜日に配信されて、4週で一冊の本について紹介していく構成になっております。2025年3月は土曜日が5週 […]
Vol.03-4 【アフタートーク】コンセプトワークス株式会社 代表取締役 天田幸宏さん|ロシア文学は難しくない! 「夕暮れに夜明けの歌を」で味わう文脈の本質
【アフタートーク】コンセプトワークス株式会社 代表取締役 天田幸宏さん|暗闇の読書会 Vol.3 【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-Vol.3では、奈倉 有里さん著「夕暮れに夜明けの歌を 文学を […]
Vol.03-3 「夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く」奈倉 有里さん著を使ってキネシオロジーで体の声を聞く。
「夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く」奈倉 有里さん著を使ってキネシオロジーで体の声を聞く。 毎月第3週はキネシ読書のコーナーです。キネシオロジーという手法を使って、「夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシア […]
【抽選】Vol.02のお便り紹介
【抽選】Vol.02のお便り紹介 いつも、【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-をお聴きくださりありがとうございます。Vol.02ジル・チャンさん著「静かな人の戦略書」についての配信に寄せられたお便 […]
Vol.03-2 『文学とは、人と人との文脈を繋ぐもの』改めて”文学とは?”について考える作品でした。|「夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く」奈倉 有里さん著
『文学とは、人と人との文脈を繋ぐもの』改めて”文学とは?”について考える作品でした。 Vol.3の2週目は、参加者からの質問を投げかけるコーナーです。出版や語学に精通した参加者の多い今回のトークは […]