長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
月に一度、東京のとある会場で開催される暗闇の読書会。そこでは異なる職業、年齢層、バックグラウンドのゲストが来場し、 人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
月に一度、東京のとある会場で開催される暗闇の読書会。そこでは異なる職業、年齢層、バックグラウンドのゲストが来場し、 人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
日本のとある場所で開催される暗闇の読書会。
異なる職業、年齢層、バックグラウンドのゲストをお招きし、
人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
あなたは、この本から何を感じますか?
2025年6月の長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-は、福島 治さんの著書「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」について、予祝フォトグラファーのミランダさんに紹介していただきます。
二週目は、参加者全員からミランダさんへの質問コーナー。
様々な観点から質問が飛び交います。
どんな会話が出てくるのか?
ぜひ、最後までお聴きください🎧
番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。
または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。
※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。
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長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。
2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。
「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。
その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。
全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。
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📕福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」の概要はコチラ
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界のビジネスエリートが、アートの世界に関心を持っていることがしばらく前に話題となりました。先行き不透明な時代において、論理的思考(サイエンス)を乗り越える創造性開発(クリエイティブ)の観点から「対話型アート鑑賞」の可能性に注目が集まったためです。その後、知識としての「アートを学ぶ」「アートを鑑賞する」スタイルから一歩踏み出し、「アートを感じる」ことで、感性、共感力といった非認知能力を高めたり、これまで常識とされてきた「思考の枠組み」を揺らしたりすることで、多角的な視点を得たり、多様性を感じることで、自らを変化させていくきっかけとしての「対話型アート鑑賞」にもさらに関心が集まっています。
引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/45dL3mq
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今月の本、福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介いただいたのは、”ミランダ”さんです。
ミランダさんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。
▶️経営者インタビュー:ミランダさん
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毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。
異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
参加者はわずか6名。
その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。
はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。
暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。
あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。
WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun
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元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。
自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。
2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。
帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。
「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。
WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com
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あなたの評価やコメントで、より良い番組へと育って参ります。
お気軽に思いのままの評価をいただきましたら幸いです。
あなたのご家族や友人、同僚や先輩後輩など、番組に共感をいただけそうな方に向けて、番組のシェアをお願いいたします。
SNSで「#暗闇の読書会」をつけての投稿もお待ちしております。
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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。
毎月一度、東京のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。
異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。
読書会の参加者はわずか6名。
その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。
はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う読書会。
暗闇という特別な空間の中での読書会は、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。
あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。
Noriko Nagasawa
元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。
自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。
2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。
帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。
「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。
Thomas J.Thomas
ポッドキャストナビゲーター/Photographer
2011年よりフォトグラファーとして活動を開始。
被写体を緊張させずに魅力たっぷりに撮影することを得意としている。
2019年より【PODCAST】トーマスの恋愛のヒントの番組配信をスタート。それをきっかけにPODCASTの番組プロデュースを手がけるようになる。
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-では、司書見習いとして、長澤紀子支配人をサポートする役割を担っている。
▼トーマス・J・トーマスのWEBサイト
https://TMSK.jp
▼トーマス・J・トーマスの紹介ページはこちら。
https://lifebloom.fun/tjt/
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